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WEB制作に関わるフリーランスが、作業をする上で準備しておきたいこと

フリーランスとして仕事をする際、何を準備すれば良いか、わからないことが多いですよね?
そこで、フリーランス・デビュー時に準備しておくと良いことを、いくつか紹介します。

1.インターネット(Wi-Fi)の環境の準備

インターネット環境は、モバイルWi-Fi、もしくは、固定回線となります。
特に、通信速度は、作業能率が左右されますので確保できる内容であるかが重要です。

【モバイルWi-Fi】
モバイルWi-Fiのメリットは、場所を選ばず仕事ができ、移動時間を有効活用することも可能です。
通信費の面でも、格安SIMを利用すれば低コストでのネット接続が可能になります。
通信費の節約を第一に考えたいのであれば、モバイルWi-Fiがメリットの大きい選択肢でしょう。

【モバイルWi-Fi】
固定回線のメリットは、安定度や速度でいえば固定回線の方が優れているという点です。
速度制限のリスクがないという点も固定回線の大きな強みです。
テレビ会議で打ち合わせをする機会が多かったり、動画を扱う業務が多かったりするようでしたら、固定回線を維持しておくことは必須といえるでしょう。

尚、モバイルWi-Fiと固定回線をセット契約することでお得になるプランが数多く用意されています。
通信費の節約と回線の安定度を両立したい際には、ぜひ検討しましょう。

2.ファイルの管理場所を準備(オンラインストレージサービス)

オンラインストレージサービスを利用しましょう。
パソコンが壊れた際や、ハードディスク等にデータを保管していてディスクに支障が起きた際など、バックアップを含めファイルの保管・管理に最適です。

今やオンラインストレージサービスは、たくさんありますが、
仕事をする上での、オススメは以下の2つのサービスです。

【Dropbox(ドロップボックス)】
Dropbox(ドロップボックス)は、アメリカのDropbox Incが開発しているオンラインストレージサービスで、全世界で5億人以上のユーザに利用されている超人気webサービスのひとつです。
Dropboxには無料版と有料版があります。
・無料版の場合=容量2GB
・個人向けのPlus/Professional=容量1TB
・法人向けのDropbox Business=必要に応じて容量を増やせる
ファイルを共有することでデータの納品したり、自分のファイルを保管する場合にDropboxを使用することになるので、容量を気にする場合は有償プランをオススメします。
事前に使用できるようにしておきたいアプリです。

・ログインしなくても自動でファイルの同期ができる
・UI / UX が優れていてスムーズに利用できる
・ファイルの同期スピードがとても早い
・複数人でファイルを共有できる
・誤って削除してしまった場合、ファイルの復元が可能
・オンライン上でファイルの編集が可能

【Googleドライブ】
ストレージサービスとしては、パーソナルであれば、無料で15GBまで使用が可能です。
また、Googleドライブを使用できるようにしておくと、クライアントから、作業フローや報告書等を文書・スプレッドシートなどで、やり取りする指示がある場合がありますので、事前に準備しましょう。

3.連絡ツールの準備

最低限、準備しておきたいツールは以下の通りです。
連絡方法は、クライアントによって違いあり、指定があることもあります。
受注のチャンスを逃さないよう、連絡ツールは複数準備しておきましょう。

【Eメール】
以前は、仕事の依頼など全てにわたり、連絡方法はEメールでのやり取りが主流でした。
現在は、少しずつインターネット電話サービスやチャットサービスへ移行しつつありますが、まだ、必要なことが多いです。
必ず、仕事専用のメールアドレスを準備しておきましょう。
Eメールのやり取りは、ウィルス対策は必須です。お忘れなく。

【スカイプ】
URL:https://www.skype.com/ja/
Skype(スカイプ)は、マイクロソフトが提供するインターネット電話サービスです。
費用面では、無料で使用できます。
できることは、通話、ビデオ通話、チャット(グループチャットを含む)、ファイル共有、など。
有料になりますが、固定電話へも通話が可能です。
インターネット環境さえあれば、世界中、通話が可能です。
ただ、相手がオフラインだった場合、これらの操作ができないことがデメリットと言えます。
メリットは、SkypeはMicrosoftの傘下なので企業も個人も安心して使えることです。

【チャットワーク】
URL:https://go.chatwork.com/ja/index.html
Chatwork(チャットワーク)とは、Chatwork株式会社が提供する、クラウド型ビジネスチャットツールです。
費用面では、無料で使用できます。
できることは、通話、ビデオ通話、チャット(グループチャットを含む)、ファイル共有、など。
殆ど、スカイプと、できることは同じですが、チャットワークでは、タスク管理・相手がオフラインでも送信可能・ストレージサービスとして代用可能(フリー版は5GBという制限あり)といったメリットがあります。
完全ビジネス用途で作られているツールですので、LINEののように既読が付きません。相手にプレッシャーなどを与える事なくメッセージのやりとりを行うことができます。

4.アプリケーションの準備

作業をする上で、必要となるアプリケーションは以下の通りです。

【Adobe アプリケーション】
Adobeのアプリケーションは、作業上、必須です。
デザイン、コーディングなどで使用します。

・Photoshop
 画像編集
・Illustrator
 ベクターアートやイラストの作成
・Acrobat DC
 PDFの作成、編集
・Fireworks
 Webをターゲットにした画像作成
(2013年にAdobeからFireworksの開発終了が発表されていますが、未だにFireworksを使用することがあります。)
・Dreamweaver
 HTML webサイトを作成、コーディング、編集、管理

【Microsoft アプリケーション】
Microsoft アプリケーションは、クライアントからの指示や、事務処理で使用します。

・Word
・Excel
・PowerPoint
・Outlook(他にメーラーがあれば、絶対必要ではない)

【FTP アプリケーション】
FTP(File Transfer Protocol)はサーバーとクライアント間で、ファイルを送受信する通信を指します。
仕事の内容によっては、サーバーへのアクセスを指定されることがありますので、使用できるようにしておきましょう。
オススメは以下の通りです。(まずは、どれか1つで良いです。)

・FFFTP
 ダウンロードURL:https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/
 大量ファイルの一括転送機能、ドラッグ&ドロップでファイルをダウンロード・アップロードする機能、ファイルビューアーの設定、ローカルフォルダーの階層をそのままリモートサーバーへコピーするミラーリング機能など便利な機能をたくさん備えています。

・Filezilla
 ダウンロードURL:https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se493400.html
 「Filezilla」は、「FTP」、「FTPS (FTP over SSL/TLS)」、「SFTP(SSH File Transfer Protocol)」に対応しています。
 タブ切り替え表示、ファイルの高速転送、アップロード・ダウンロードの速度設定機能、ファイル名のフィルター機能、ブックマーク機能、リモートファイル検索機能などを備えています。

・WinSCP
 ダウンロードURL:https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/winscp/
 「WinSCP」は、「FTPS接続」の他SSHを利用する「SFTP接続」や「SCP接続」に対応した「FTPクライアントソフト」です。
 ローカルとサーバーの間で安全にファイルを送受信する事ができます。
 ユーザーインターフェースのカスタマイズ、ミラーリング/同期機能、コンソールからのコマンド入力の他、同一拡張子のファイルを選択する機能などがあります。

【会計処理用 アプリケーション】
事務処理では、Excelで管理も可能なので必須ではありません。
ただ、事務処理は得意・不得意がありますし、申告の際は、多少の専門知識も必要となります。
申告も楽にできますし、なるべく時間を短縮して、その分の時間を作業にあるためにも、会計ソフトは便利なのでオススメしておきたいです。

【ソフトがあるタイプ】
・弥生会計
 URL:https://www.yayoi-kk.co.jp/
・勘定奉行
 URL:https://www.obc.co.jp/
これらは、最近ではクラウドサービスもあります。

【クラウドタイプ】
・freee
 URL:https://www.freee.co.jp
・マネーフォワード
 URL:https://biz.moneyforward.com/

5.ブラウザの準備

ブラウザとは、パソコンやスマホを使ってインターネットに接続し、ネット上で公開されているWebページやネットのシステムなどを閲覧・操作するときに使うソフトウェアのことです。

代表的なブラウザは一通りインストールしておきましょう。
各、ブラウザで表示の確認などを行う時に必要となります。
準備しておきたいブラウザを紹介します。

【Firefox】
Mozilla Foundation社が開発した、狐のマークがシンボルのブラウザです。
パソコン、スマホなど他のデバイスとの同期もできるうえに、機能拡張ができて好きなようにカスタマイズも可能です。
パフォーマンスが高いブラウザと言えます。

【Google Chrome】
Googleが提供する純正のブラウザです。
最近シェア率が急速に伸びてきています。
Googleアカウントを利用することでメールやカレンダーなどGoogleの他のサービスと連動できるうえに、パソコンとスマホでの同期も簡単にできます。
Googleサービスとの相性が良く起動も早いので、利用するユーザーが多いブラウザです。

【Internet Explorer】
Microsoft社が開発したブラウザで、IEと呼ばれることもあります。
Windows8.1以前のパソコンに標準で入っていました。
機能面ではChromeなどに劣る部分が多いため、今はだんだんマイナーになりつつあるようです。
現在は次に紹介する後継ブラウザ(Microsoft Edge)に置き換わってきています。

【Microsoft Edge】
Internet Explorerよりも高機能となった後継ブラウザです。
Microsoftが提供している他のサービスとの親和性が高くなり使いやすくなったため、今後の成長に期待できるブラウザと言えるでしょう。

【Safari】
iPhoneやMacbookなどのiOS端末向けに標準搭載されているブラウザです。
他のブラウザと比較して正確にウェブページの描画ができ、CSSなどのデザイン描画に強いのが特徴です。
パソコンやスマホとの同期も簡単で、iOSユーザーやデザイナーまたはデザインを重視しているユーザーであればおすすめのブラウザです。
デメリットは、Windowsのパソコンとは相性が悪いという点です。

6.レンタルサーバーの準備

レンタルサーバーとは、サーバーを貸し出すサービスのことです。
つまり、ホームページ公開の際などに必要なサーバーの中で、サーバー構築のためのコンピュータや設置場所の確保、常時起動しての管理を、業者側が行ってくれるものを指します。

レンタルサーバーは、作業上でも、事務的にも必要です。
仕事用のドメインを使用する場合にも、作業上、テストアップして確認する際にも必要となります。

ドメインを取得し、レンタルサーバーを使えるようにしておきましょう。

【目的に合ったレンタルサーバーの選び方】

『信頼できる会社かどうか』
ユーザー数や契約杜数などの実績、サポート体制が充実しており問題が起こった場合にすぐに対応してくれる業者を選ぶと良いでしょう。

『利用目的に合った容量、機能』
ディクス容量や機能数が増えれば料金も高くなります。
使用する規模の大きさを考えて選びましょう。
また、WordPressを利用したり、機能性の高い問合せフォームを構築したりする場合は、PHPやMySQLといった機能が必要となります。
それらを提供するサービスを利用する必要があります。

『料金プランは適切か』
レンタルサーバーを利用するためには、最初に支払う初期費用をはじめ、月額費用や、ドメインを利用するための取得費用、年ごとの更新費用などがかかります。
運用していく上で負担の無い範囲での料金プランかを見極める必要があります。

7.ウィルス対策を万全にしておきましょう

ウィルス対策は必須です!!
もし、ウィルス感染してしまったデータを納品してしまったり、Eメールが感染していることに気づかず送信してしまったりした場合、クライアントに多大な迷惑を掛けてしまう可能性があります。
でき得る対策は必ずしておいてください。

【作業用のパソコン】
ウィルスソフトは必ずインストールし、セキュリティが効く状態にしておきましょう。
尚、ソフトウェアの定期的なバージョンアップが必要です。
ウィルスは日々新しいものが出てくるので、必ずやっておきましょう。
ウィルスソフトには、スキャンやバージョンアップについて、自動的に行うスケジュール機能がありますので、それを活用しましょう。
例えば、一旦作業をストップする機会の多い、お昼の昼食時間などに設定しておくと良いと思います。

【スマートフォン・タブレット】
Androidの場合、ウィルス対策用のアプリを効かせるようにしましょう。
iPhoneの場合、iosを常に最新の状態にアップデートしておきましょう。

8.ハード面の準備(パソコン、周辺機器など)

ハード面では、以下のものを準備しておきましょう。

【パソコン
 連絡のやり取りや、作業するうえで必須です。

【スマートフォン】
クライアントとの連絡であったり、WEBサイトの実機検査で使用したりします。

【タブレット】
スマートフォンと使用目的は同じです。
費用の面もありますし、必須とは言い切れませんが、用意できると理想的です。

【プリンタ】
事務処理上、クライアントによっては、月末の請求書を郵送するよう指定がある場合があります。
A4用紙、切手、専用封筒をセットで準備しておくと良いです。

【スカイプ用、イヤホン・マイク・カメラ】
スカイプでの連絡は、殆どがチャットで行われることが多いですが、クライアントによっては、採用面接があったり、事前の打ち合わせなどでスカイプ通話をすることがあります。
そういったことに備えて、準備しておきましょう。
カメラとマイクが一体型で、ハンドレスで通話できるタイプがオススメです。
両手が空くので、打ち合わせや通話がし易いです。

【無線LANの環境】
作業をするエリアでは、Wi-Fiが使用できるようにしておきましょう。
ハード面では、ルーターにあたります。
ルーターによっては、通信スピードに影響が出るので、なるべく通信速度に影響のないものを選びましょう。