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品質の高いホームページ案件・WEB案件のお仕事TOPクリエイター取材諦めた道への再挑戦 大切なのは需要に合わせること

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諦めた道への再挑戦 大切なのは需要に合わせること

今回お越しいただいたのは、現在フリーランス歴6年目の高橋和宏(たかはしかずひろ)さんです。
彼は工業大学に在籍中、プログラマーにはならないと当時は考えていたそうです。
そんな高橋さんがなぜ今Webエンジニアのフリーランスとして働いているのかこれまでの経験やフリーランスになるまでの経緯を聞いていきたいと思います。

1.お名前と年齢、Webの経験を含んだ自己紹介をよろしくお願いします。

高橋和宏と申します。
年齢は38歳です。
Webに関しては、フリーランスとして働き始めたのが2015年からなので今年6年目ですね。
さらに、その前はビジネス系の職業訓練校に2009年から1年間通いました。
そこからの繋がりで会社のWeb事業部にフリーランスになるまで勤めていました。

2.Web業界に入る前はどんなお仕事をされてました?

実は、あんまり人に言えるような仕事はしていなくて、職を転々としてました。
大学は情報工学をやっていて一応、Web業界に関わりはあったんですけど、当時はパソコンって誰でも触れるわけではなくて、学問そのものも当時は浅い時代なので、そこに入学してくる人は昔から趣味でプログラミングをやっている人たちだったんですよ。
その人たちと自分を比べちゃって当時は「プログラミングに関わる仕事は就かないぞ」と思ってました。
大学卒業後は、ドキュメントやマニュアルを製作する会社に入りました。デザインに興味がぼんやりとそのときは持っていたのとプログラミングに関わらなくても技術のことを知りながら働けると思ってたんですけど理想と現実のギャップでいやになって5ヵ月で退職しました。
目的も無く仕事を辞めちゃったのでその後はふわふわとした生活を送っていました。

3.職業訓練校に入ったきっかけは何ですか?

大学4年生の時、卒業研究をやるときに希望する教授の所で学ぶことができたんですよ。
そこは、デザインとか色彩とかに特化したクラスだったので、そこでアートとかデザイン的なモノが格好良いなと思ってから、興味を持っていました。
20代後半になったときに、そろそろ落ち着いて仕事を一生継続できる仕事をしたいと思ったときにデザインをやろうと思ったんですよ。
当時は、まだWebデザインが浸透してなくて、印刷業界でDTPとかやっていた人が勉強を始めるくらいの感じだったので、専門的なデザインの知識がない自分でも、Webなら今からでも挑戦できるのではないかと考えて、まず技術を身に着けるためにはちゃんとしたところで学ぼうと思って訓練校に入りました。

4.大学の専攻的にも高橋さんはプログラミング側の人間だったと思いますが、デザイナーとプログラマーでは思考とか、感性が違うと思いますけど、なぜデザインにも興味を持ったんですか?

1番はなんか格好いいと思ったからです。あとは、教授のデザイナーとしての生き方に尊敬というか憧れてないものねだり的な感じでデザインのほうに行きました。
自分が苦手としている柔軟に時代のニーズに合わせて、新しいことに取り入れて挑戦していくという事を楽しんでやっていることが恰好良いと思っています。

5.Webの業界は常にトレンドや技術は変化していきますが、高橋さんは教授のように常に勉強とかはしているのですか?

あまり自分は勉強が得意なタイプでは無くて、案件にたいして必要な時に必要な勉強をしてます。
課題に対して解決するために必要だから勉強してみる、やってみるって形態ですね。

6.これまでフリーランスとして活動してきた6年間で、苦労したことはありますか?

初期の頃は、自分が”どれだけの期間でどれだけのことがこなせるのか”という、スケジュール勘がなくて苦労しました。
自分の能力の理想と現実のズレの感覚がつかめずリスクヘッジが甘かったですね。
たとえば1週後までにこれをやりなさいと言われたときに、一週間なら本来は余裕だとしても怠け者なんで最悪これは1日で出来るだろうと思ったり、スケジュールを見誤ったりしましたね。
今ではだいぶ改善してきましたけど、たまにやらかしますね。

7.逆にこれまでやってきた中で、良かった案件とかはありますか?

これもまた初期なんですが、すごく丁寧に作った案件があって何度も修正、打ち合わせをしていてこれを納品したときにお客さんがすごいうれしそうな顔をしていて、初期の案件だったので特にうれしかったですね。

8.高橋さんのフリーランスになってからの一日のスケジュールを教えてください。

季節によって結構違いますね。
今だと結構暖かい季節だと早い時間に起きて始めてますね。
朝は結構5時30分とかに起きて、ゆったりしてから6時30分とか7時に始めて昼までやってご飯食べたり少し昼寝したりして、また夕方まで仕事しています。
納期が近ければ夜も仕事をしてといった感じですね。

9.案件はどうやって獲得していますか?

最初は、Web事業部に働いてからだったのでそこからの引き継ぎをした案件だったりその企業から、外注といった形でお仕事をもらったりその企業から紹介とかですね。後はコネクションですね。大学の教授とか人脈を持っている方が近くに居たのでそこからの紹介でしたね。

10.たくさんの職業を経験して最終的にWebのフリーランスになったわけですが、実際にフリーランスになってみてどうですか?

元々、業種はわからないけど独立はしたいと思っていて実際にWebで働くってなったときにフリーランスになる事を目標にしていました。
実際なって良かったのは、時間的な調整がきくことですね。自堕落にならないよう、8時間は働いてますがその8時間は前倒ししても良いし自由で午後から時間を作って自分の時間を作ったりする事ができるの良いですね。
ただその一方で、やっぱり自分1人でやっていくと孤独で気晴らしとかが大変ですね。
毎日一人で仕事をしている時間が多いので、煮詰まってくるとこの仕事もう辞めようとか、終わりにしようと思ったりすることもありますね。
でも、その反対に納品したときとかにに喜んでくれたりうれしい反応があるともう少し続けようと思ったりしますね。

11.フリーランスになって6年経ちますが今でも辞めようとか思うことはありますか?

最初に、なにも考えずにフリーランスになったので、今のほうがデザイン的なことに関してもですが悩むことが多いですね。
日々、時間単位で駄目かもしれないと思ったりでも、やってて良かったと思うこともあって気持ちが揺れてたり、今だとお客さんを紹介されることがあるので自分もその案件に対して自分の実力が足らないんじゃと感じることもありますね。

12.まとめ

今回は高橋さんにお話を伺いました。
一度ものづくりの世界から離れたのに、巡り巡って帰ってきたりとエンジニアとして働くことが運命のような経歴で非常に面白かったです。
Web業界で生き残るには常に勉強をしないといけないですが、受けた案件の解決しないといけない課題のために必要に応じて、勉強して実践をするという姿勢はどんな業界でも応用が利くでしょうし、筆者自身も心掛けていきたいと思いました。